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ロングライド初心者のコツ5つ|岡山の川沿い・海沿いルートで楽しく走る

cycleZ

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2026年07月04日

「この自転車で、どこまで走れますか?」

クロスバイクやロードバイクを買ったあと、cycleZでよく聞かれる質問です。気持ちはよくわかります。せっかく買ったのだから、少し遠くまで走ってみたい。でも、どこまで行けるのか、どう計画すればいいのか、いざとなると見当がつかない。

要は 「無理せず、走る前の準備で9割決まる」 です。体力や脚力よりも、ルートの選び方と段取りのほうが、初めてのロングライドの楽しさを左右します。ここでは、cycleZが初心者の方にお伝えしている5つのコツを、岡山で走ることを前提にまとめます。

コツ1:ライドプランは「登らない」を最優先に

初めてのうちは、なるべく登りを避けてください。坂は体力を一気に削りますし、「もう帰りたい」という気持ちに直結します。楽しくなくなる一番の原因です。

その点、岡山は初心者に向いた場所が多い環境です。

初心者が走りやすいルートの条件 - 川沿い・海沿い:信号が少なく、平坦で走りやすい - 幹線道路・交通量の多い大通りを避ける - 岡山県が推奨するサイクリングルートも参考にする

正直に言うと、岡山は西日本でも走る環境に恵まれた土地です。川沿いや海沿いのルートは信号で止まる回数が少ないので、ペダルを漕ぐリズムが途切れにくい。初めてのロングライドほど、この「止まらない気持ちよさ」が効いてきます。県が推奨しているサイクリングルートは、こうした走りやすい道が整理されているので、行き先に迷ったらまず目を通してみてください。

コツ2:走り始めは休憩を多めにとる

いきなり飛ばさないでください。最初の2回の休憩は、1時間ごとに15分以上とるくらいでちょうどいい。「まだ元気なのに休むの?」と思うかもしれませんが、これが後半に効きます。

最初の1時間
やること:ウォーミングアップに徹する。信号や交通で進まなくても気にしない
次の1時間
やること:体調と風向きを確認する。無理のないペースを見極める

乗り始めの1時間は、信号や交通状況でなかなか前に進まず、じわじわ体力を削られる時間帯です。ここを「準備運動」と割り切ると、心にも余裕が生まれます。2時間目で自分の調子と風向きをつかめれば、その日の走り方が決まります。

コツ3:ゴールに飲食店を設定する

はじめてのロングライドは、飲食店をゴールにするのがおすすめです。理由はシンプルで、走ったあとのご飯は格別だからです。

ゴールに「食べたいもの」があると、帰り道のテンションがまったく違います。「あそこのお店に行くために走る」という目的があるだけで、途中の疲れも前向きに受け止められます。

ただ走って帰ってくるだけより、目的地に楽しみがあるほうが、次もまた走りたくなる。初心者のうちは、この「ご褒美」を用意しておくことが、続けるコツでもあります。

コツ4:走行距離を平均速度で計算する

ノープランで走り出すと、気づいたら日が傾いていた、ということになりがちです。それを防ぐために、走る前にざっくり時間を見積もっておきます。

計算の目安は、平均時速15〜20km/h。このくらいで見ておくと、走行距離から所要時間が読めます。信号や休憩を含めた実際のペースは思ったより上がらないので、初心者は速めに見積もらないほうが安全です。

30km
所要時間の目安(15〜20km/h):約1.5〜2時間
40km
所要時間の目安(15〜20km/h):約2〜2.5時間
50km
所要時間の目安(15〜20km/h):約2.5〜3.5時間

ここに休憩の時間を足せば、家を出る時間と帰る時間の見当がつきます。「暗くなる前に帰る」を守れるだけで、ロングライドの安心感はぐっと増します。

コツ5:忘れ物に気をつける

最後は準備です。地味ですが、ここで差が出ます。

出発前に必ず確認したいもの - パンク修理キット(出先でのパンクは自走不能に直結) - ライトの充電(帰りが遅くなったときの必需品) - 家族や知人に「今日ロングライドに行く」と伝えておく

パンク修理キットとライトの充電は、忘れると一日が台無しになりかねません。そして意外と大事なのが、家族や知人にロングライドすることを伝えておくこと。万が一のときの保険になります。事前準備をしっかりしておくほど、心置きなく走りに集中できます。

「なんとなく走りやすい」が、実は一番大事

ここまで準備の話をしてきましたが、その前提として一つ。長い距離を走るなら、自転車が自分の体に合っているかどうかが効いてきます。

体に合っていない自転車で長時間走ると、お尻や首、腰が痛くなりやすい。だからこそ、cycleZでは購入前の試乗をおすすめしています。「初心者だから違いなんてわからない」と思うかもしれませんが、それは違います。乗り比べたときの「なんとなく、こっちのほうがいい気がする」という感覚は、体が正直に教えてくれているサインです。服を試着せずに買わないのと同じで、長く乗る一台こそ、乗ってから決めてほしいと考えています。

まとめ:5つのコツを一枚で

1
コツ:登らないルートを選ぶ
ひとこと:川沿い・海沿い、県推奨ルートを活用
2
コツ:走り始めは休憩多め
ひとこと:最初の2回は1時間ごとに15分以上
3
コツ:ゴールに飲食店
ひとこと:走ったあとのご飯が続けるコツ
4
コツ:距離を平均速度で計算
ひとこと:15〜20km/hで所要時間を把握
5
コツ:忘れ物に注意
ひとこと:修理キット・ライト充電・行き先の共有

この5つを押さえれば、初めてのロングライドはぐっと楽しくなります。とはいえ、頭でわかっていても、実際に走るとやりがちな失敗もあります。先に知っておくと避けやすいので、あわせてこちらもどうぞ。

ロングライドでやりがちな失敗ランキング

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ルート選びや、自分に合った一台のことで迷ったら、気軽にご相談ください。「この自転車でどこまで走れるか」を一緒に考えて、試乗しながらぴったりのプランを見つけます。ご来店・試乗の予約はお電話でどうぞ。086-252-7744

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営業: 11:00〜19:00(水曜定休)

住所: 岡山市北区島田本町1-1-47

タグ

#初心者向け#ロングライド#岡山#サイクリングコース

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